●アンバー
和名:琥珀
原産国:ロシア・ラトビア・リトアニア
インドネシア
結晶:非結晶
硬度:2~3
色:黄色・褐色・橙黄色・黄白色・赤色
注意点:熱や汗に弱い
浄化方法:セージ・クラスター・月光
特徴:約3000万年前の松柏科の植物の樹液が化石化した有機物
古代に生息していた昆虫類が入り込んだものはインセクトアンバーと呼ばれ珍重されています
効果:富と健康の宝石 ヒーリングストーン
・マイナスエネルギーをプラスに変換し、肉体・精神を落ち着かせる
・クリスタルに次ぐ万能パワーを持つ
・不老長寿、妊娠出産などの人間の神秘にかかわる力を持つ
・太古を照らす太陽のようなパワーを持ち、物事にくじけそうになった時、考え方をチェンジしたい時に使うと効果的
●アンバー(リトアニア・バルト海)
●スパークリングアンバー(リトアニア・バルト海)
薄い褐色を帯びたベースに、赤・黄・茶の内包物が煌めく
●レッドアンバー(リトアニア・バルト海)
バルト海周辺で昔ながらの伝統的な方法で着色された
赤いアンバー
●アンバー(インドネシア・スマトラ島)
インドネシア スマトラ島で近年発見された比較的安価なアンバー
茶褐色で透明感が少ない
ブラックライトを当てると青や青緑色に見える
●プレストアンバー(バルト海)
アンバーを圧縮して固めたもの